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【日々更新】2025年3月のビジネス トピックを随時、追加! 1日1記事を1分で確認!

毎日、新聞を読むの大変ですよね。たくさんの記事を読んでも頭に残るのはわずか・・そんなこともありますよね。欲張らず、1日1記事だけでも頭に入れるとビジネスへの活用の幅が広がります! 日経新聞から記事をピックアップして解説、1日分1分で読める分量にしています。短時間で『知ってるビジネスマン』に変身しましょう!

【執筆者プロフィール】

松本タケル〔ペンネーム〕 企業で特許戦略に携わる弁理士。ネットワークスペシャリスト・情報セキュリティスペシャリスト・エンベデッドシステムスペシャリストの資格を有しITにも精通。趣味はスキルアップとビジネスに役立つ知識を収集すること。

*PEST分析(Politics(政治・法律)、Economy(経済)、Society(社会)、Technology(技術))のいずれに該当するかを明示しています。

(3月30日)賢いAIは手段を選ばず

賢いAIは手段を選ばず

人工知能(AI)は目的遂行のためズルをすることがある。自らに有利なようにデータを書き換え、外部のチェックを逃れようとする。推論能力を強めた高性能モデルは手段を選ばない傾向があるようだ。対策を講じても、AIが想定外の回避策を見つけ、誤った方向に進化する恐れもある。

日経新聞朝刊 2025年3月30日(日)

【Technology(技術)】AIも高度なものになると、ズルをして勝とうとするとのこと。大変、面白く興味がわきます。一方、様々なシステムにAIが埋め込まれていくと、笑いごとになりません。何兆という桁のパラメータがどう学習し、振舞うか、原理が解明できていないものを人間は使おうとしているのかもしれません。

(3月29日)アニメ制作など45社指導

アニメ制作など45社指導

公正取引委員会は28日、組織に属さず働くフリーランスに対する取引条件の明示義務などを定めたフリーランス保護法違反で45社に発注方法の是正など行政指導をしたと発表した。行政指導は2024年11月の同法施行以来初めて。法律の内容を知りながら対応していなかった事業者も多く、公取委は監視を強めている

日経新聞朝刊 2025年3月29日(土)

【Economy(経済)】日本が海外でも戦える数少ないコンテンツである、アニメやゲームの業界がこれではいけないでと思います。しっかり、クリーンでまっとうに稼げる業界にしないと、仕事をする人が減るでしょう。公正取引委員会の対応は適切と感じます。

(3月23日)模擬実験が迫る宇宙の謎

模擬実験が迫る宇宙の謎

スーパーコンピューターの中に宇宙を再現し、天体の成り立ちの謎に迫る――。こうした「シミュレーション天文学」が観測と理論に続く「第3の天文学」として盛んになっている。地球のある天の川銀河の成り立ちや行く末も明らかにしようとしている。

日経新聞朝刊 2025年3月23日(日)

【Technology(技術)】観測による天文学に加えて、コンピュータを使ったシミュレーションによる天文学が発展してきています。実際の観測データを説明する目的にも使えますし、理論の正さんを検証することもできます。これにAIを掛けあわせれば、人が見つけられない新たな発見がなされるかもしれません。

(3月22日)認知症 死因首位に

認知症 死因首位に

慶応義塾大学などは21日、日本人の過去30年の健康状態を解析し、2015~21年で最も多い死因は認知症だとする研究成果を発表した。医療技術の向上によって、死因に占める脳卒中の割合は低下した。健康寿命を延ばすには、老衰などにつながる認知症の予防や医療体制の充実が必要だ。

日経新聞朝刊 2025年3月22日(土)

【Society(社会)】高齢化と、医療技術の進歩により死因の首位が変わっています。認知症が直接の死因に上がるとは私は思っていませんでした。アルツハイマーなどの病気もあれば、自分で防げる認知症もあると思います。適度な運動と、頭を使う趣味を持つことが重要かもしれないですね。

(3月21日)AIインフラ 2陣営攻め

AIインフラ 2陣営攻め
ソフトバンクG 米社買収1兆円規模


SBGはアンペアを65億ドル(約9700億円)で買収する。SBGは英半導体設計大手アームに続き、最先端の半導体関連企業を傘下に加える。

日経新聞朝刊 2025年3月21日(金)

【Economy(経済)】世界で渡り歩ける日本の投資家は孫さんしかいない気がします。ソフトバンクグループがAI設計の会社を約1兆円で買収します。アンペア社は大規模データ処理や、AI分野に強みがあるとのこと。アームの設計力を補完することができます。昨日はグーグルの大規模買収の記事がありました。AI、クラウドの領域は動きが活発です。

(3月20日)サイバーセキュリティ新興 グーグル、4・8兆円で買収

サイバーセキュリティ新興
グーグル、4・8兆円で買収


米グーグルは18日、サイバーセキュリティーの成長企業であるWiz(ウィズ)を320億ドル(約4兆8000億円)で買収すると発表した。バイデン前米政権下の2024年に一度断念した案件だが、トランプ政権のもとで規制当局の承認が得られると踏み再び交渉していた。

日経新聞朝刊 2025年3月20日(木)

【Economy(経済)】買収は、技術は設備を一機に手に入れる手段です。グーグルのような資金力が強い会社がどんどん新興企業を吸収すると、新しいイノベーションの芽が摘まれてしましいます。しかし、トランプ政権に変わり、買収がしやすくなると踏んで動きを掛けています。巨大テックの肥大化のし過ぎには懸念があります。

(3月18日)米ホンダ車にトヨタ電池

米ホンダ車にトヨタ電池

ホンダはトヨタ自動車から米国でハイブリッド車(HV)向けの電池を調達する。2025年度からHV販売の全量をまかなえる40万台規模の米国製電池を確保する。ホンダはHV電池を日本や中国から米国へ輸出しており、米トランプ政権の関税リスクが経営を揺るがす。日本の自動車メーカーが連携し、新たなサプライチェーン(供給網)を構築する。

日経新聞朝刊 2025年3月18日(火)

【Economy(経済)】トランプ関税により、これまで考えられないような供給体制が敷かれます。ホンダは日本や中国から電池を購入して米国に輸出してきました。トランプ関税のリスクでライバルのトヨタから購入します。トランプひとりに世界が狂わされている気がします。

(3月16日)東大入試数学、AIが合格水準

東大入試数学、AIが合格水準

人工知能(AI)は東京大学の入試問題の数学を「合格レベル」で解けるほどになった。これまでは他の科目に比べて数学は苦手だったが、2024年9月以降、米オープンAIの「o1」など「推論モデル」と呼ばれるAIモデルが相次いで登場し、従来とは異なるアプローチを身につけて状況が一変した。

日経新聞朝刊 2025年3月16日(日)

【Technology(技術)】AIはどこまで賢くなるのでしょうか。最新の推論モデルを搭載したAIは東大入試レベルになったようです。まだ、新しい定理を生み出すには至っていないですが、近い将来、まだ発見されていない定理をAIが見つける時代がくるかもしれません。それが、いいことなのか、脅威なのか。まだ誰にも分からないですね。

(3月14日)オンラインカジノまん延

オンラインカジノまん延
337万人利用、賭け金1.2兆円

オンラインカジノを通じた違法賭博がまん延している。警察庁は国内の利用者は337万人、年間賭け金は1兆2400億円に上るという初推計をまとめた。違法性の認識がない人が4割を占め、「合法」とうたうサイトに標的とされている。依存症の人が増え収益が犯罪組織に流れる恐れがある。政府はサイトへの接続を遮断する措置を検討する。

日経新聞朝刊 2025年3月14日(金)

【Society(社会)】これほどの人数までになるのに、取り締まりや違法性のアピールをしてこなかったのは、政府や警察の怠慢だと思います。見せしめのように芸能人やプロ野球選手の名前が挙がっていますが、ちょっと可哀そうです。テレビに顔写真まで出して、時効の人間を出すのはマスコミもやり過ぎだと思います。法文に掛かれているから違法だ、と言う前にしかるべき周知が必要だと思います。

(3月13日)米社「ポケモンGO」売却

米社「ポケモンGO」売却

米ナイアンティックは12日、「ポケモンGO」を手がけるゲーム部門の大半の売却を柱とする事業再編策を発表した。任天堂やフジテレビといった日本企業を含む既存株主は38億5000万ドル(約5700億円)を受け取る。成熟が進んだゲーム部門を分離し、高精細な3次元(3D)地図や人工知能(AI)などの法人向けサービスに軸足を移す。

日経新聞朝刊 2025年3月13日(木)

【Economy(経済)】まだ十分に稼げるはずのゲーム部門を切り離して、あらたな成長分野に投資していきます。こういった判断は日本の会社ではなかなかできません。ジリ貧になっても事業を続けている部門を抱えている会社は多くあります。こういったダイナミックな経営がアメリカの強さを支えているのかもしれません。

(3月12日)日本アニメ、インド席巻

日本アニメ、インド席巻

日本企業がインドのアニメ市場で攻勢に出る。エイベックス傘下企業が現地で配信する日本アニメを2倍に増やし、テレビ朝日も「クレヨンしんちゃん」などの人気アニメの新作を公開する。インドでは子どもの頃に日本アニメに親しんだ1990年代半ば以降に生まれたZ世代が消費の主役として台頭しており、需要の開拓を急ぐ

日経新聞朝刊 2025年3月12日(水)

【Society(社会)】2019年以降、インドで日本アニメ映画の上映が増えているとのこと。天気の子、SPY×FAMILYが人気だそうです。動画配信が世界的に広がり、コンテンツが国境を超えて流通しやすくなっています。一方、ディズニーも攻勢を強めています。日本の数少ない有力な武器がアニメなどのキャラクタービジネスだと思います。国をあげて応援したいですね。

(3月6日)アドビ「誰でも創作者」新機軸

アドビ「誰でも創作者」新機軸

生成AI(人工知能)が急速に発達するなか、影響を真っ先に受けそうなのがソフトウエア業界だ。米アドビは主力の画像処理ソフトなどの分野で生成AIを活用し、クリエーターの裾野を広げる戦略を描く。20年近く同社を率いるシャンタヌ・ナラヤン最高経営責任者(CEO)へのインタビューからAI時代を勝ち抜く道筋を探る。

日経新聞朝刊 2025年3月6日(木)

【Technology(技術)】PDFで有名なアドビの記事です。創業してから40年と以外と歴史のある企業ですが、フォトショップやイラストレーターなどのソフトで、クリエーターの支持を得続けています。独自のデータで著作権対策を行ったAIを提供しています。時価総額は日本円にして30兆円と、大変大きいです。あらゆる分野でアメリカに負けている気がしますね。

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